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2007年 05月 16日
福島県会津若松市の県立高校3年の男子生徒(17)が女性の頭部を持って会津若松署に自首した事件で、同署は15日、頭部と生徒のアパートに残されていた遺体について、生徒の母親で同県大沼郡の保育士(47)と確認した。
殺人容疑で逮捕された生徒は「寝ているところを包丁で刺して殺した。首はのこぎりで切断した」と供述。「のこぎりは、数日前に市内のホームセンターで買った」と計画性をうかがわせる供述もしている。 調べによると、生徒は15日午前1時30分ごろ、アパートで母親を殺害。遺体の首と頭には包丁で刺された傷が複数あり、死因は頸(けい)動脈切断による失血死。そばには血まみれの包丁とのこぎりが残されていた。生徒は「誰でもいいから殺そうと思っていた」と話し、「戦争やテロが起きないかなと思っていた」と、世の中に嫌気がさしていたような供述をしている。 「誰でもよかった」母殺害の高3供述、のこぎり事前に購入 >「戦争やテロが起きないかなと思っていた」 僕の反対の考えですね。 僕は戦争やテロをなくしたいんですけど・・・。 もうね、ノコギリ、包丁とかね免許制にしよう。というか廃止しろ。 >「誰でもいいから殺そうと思っていた」 なんでオレを殺さなかったの? 逆に殺すから。正当防衛で罪にはなりません。 せいとう-ぼうえい ―たうばうゑい 5 【正当防衛】 急迫・不正の侵害に対して自己または他人の権利を防衛するためにやむをえずなした行為。刑法上は処罰されず、民法上も損害賠償義務が生じない。 というか下のミスチルの歌詞を10000回読んでろ!
by Rock_Hill
| 2007-05-16 05:30
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